驚くべき美、驚くべき魅力。
2011年に発表された「究極乙女シリーズ」第4弾の主役を務めた静実芽ちゃんの世界を、思わず引き込まれてしまうような臨場感溢れるレビューをお届けします。
あのセーラー服からはみ出る純白の水着、そして半ケツ丸出しのスク水。どこをどう見ても、あまりにもエロティックで、思わず目を奪われてしまいます。
肉厚でボリューミーな桃尻は、まるで日本人とは思えない弾力性と曲線美。
パンツ越しにも、まるで触れられそうな質感が際立ちます。
そして何透けパンよりも、ツを上下に動かしながら、隠れた Tバックをちらりと見せる仕草。
これぞ「着エロ」の極致と呼ぶに相応しい、たまらないエロティシズムが満載です。
シャワーシーンでは、濡れた肌に密着したビキニがまた一味違った淫靡な雰囲気を醸し出しています。
最後のメイキング映像にも、本編では見られなかった過激なカットが収録されているとのこと。
まさに見逃せない1本だと言えるでしょう。
おしり好きの方はもちろん、そうでない方も思わず惹きつけられる、強烈な魅力が詰まった作品です。
ぜひ、この機会にチェックしてみてください。
作品名:究極乙女 One day with Mime
主演:静実芽